子供の医療保険(2)
医療保険を子供が産まれると、将来の子供のために考える人も多いと
思います。
また最近では、医療保障の面でも充実させた保険も貯蓄だけではなく
学資保険にも、医療保障の面でも充実させた保険もたくさんあります。
しかしながら、本当に子供の医療保険は必要なのでしょうか?
保険というのは、経済的な負担を減らすため病気やケガで入院や手術が
必要になった時に必要です。
子供よりも、世帯主である人が、一般的な家庭で考えると、病気やケガで
入院が必要になった場合に、一番経済的負担が大きいですね。
そうであるならば、まずは両親に対する保険をやはり子供の医療保険
よりも、充実させておくことが重要です。
父親の医療保険が十分に確保できたら、次に母親の医療保険を
考えましょう。
母親が入院や手術になった場合は、専業主婦であっても家計に負担が
生じますね。
家事を委託したり、ベビーシッターが必要になったり、医療費は
もちろんのこと、色々な面で当然負担が出てきます。
父親と母親の保険を充実させてから、子供の医療保険は、
重要度としては家族の中で一番後になります。
また、子供の医療費には、現在は少子化対策として、区市町村からの
手厚い助成があります。
健康保険証を使って診療を受けた場合、就学前の子供なら、保険診療の
自己負担分が助成されます。
地域によっては、小学生や中学生まで、助成が受けられる地域もあります。
子供の医療保険は、これらのことを考えるとそれほど必要ではないように
思います。
まずは、子供の医療費が心配な場合は夫婦の保険をしっかり確保しておき、
掛け金が安い、共済などの保険を検討してみると良いと思います。